学生生活を終えて社会人になり仕事を始めると様々な理由から一度は【転職】を考えたことがある人が多いと思います。

■給料に不満がある
■現状に満足できず成長できる環境がほしい
■人間関係が良くない
■正しい評価がされていない
■労働時間が長く体力ついていけず体がしんどい
転職を決める理由、転職活動を始める理由は人それぞれ様々あると思います。
実際に昔と比べ終身雇用から転職をしてスキルアップや給料アップさせることを推奨している時代になったとも感じます。
※かつては「一つの会社で定年まで」という終身雇用が一般的でしたが、バブル崩壊以降、企業が従来の雇用慣行を維持できなくなり、転職が一般的になりました。
同じ業界内での転職に限らず全くの別職種を選ぶ方も多くいるのが現状です。
私自身もスキルアップや給料アップを求めて転職を2度経験しています。
私の場合には業界内の転職ですが
過去にはどれも未経験ですが
別業種に挑戦しようと思っており面接を受け、何社か内定をいただきました。
■ITエンジニア
■飲食系の営業職
■介護職
しかしやりたいことや自身の性格から現在の仕事を続けることにしました。
さて、ここで注意したいことは、しっかりとした期間定職していれば転職もスキルアップの為と思われ好条件の待遇もあるかと思います。
しかし短期間で転職を繰り返すことは、良い評価は自ずと受けずらくなります。
ということは、思い付きではなく自らを市場にアピールする準備をしっかりと行う必要があります。
まず確認したいこと

改めて確認しておきたいこととして仕事とは、学校とは違い自分の労働力に対して給料をもらうことです。
面接などでこの会社で学びたいとか成長したいというのは、基本的にマイナス評価になってしまうと考えられます。
雇う側の企業からしたら当たり前のことであり
なんでお金(給料)を渡すのか?ということになってしまいます。
それよりも戦力として会社には何が還元できるのだろうか?
■しっかりと客観的な分析ができること
■自身の強みの把握
■現在の経験が活かせること(過去の経験エピソード)
■ヒューマンスキル
など貢献できることが評価されます。
還元できることを洗い出すことにより今後の面接や業界、業種選びの際にも役立つ情報になります。
また転職に対してやることは多いので嫌になってしまう方もいると思いますがしっかりと準備して時間をかけていくことも重要だと考えています。
転職は、情報収集と自己分析で成功と言える結果になる可能性が高いと考えています。
何から始めるのか?

正直やることを上げたらきりのない転職活動です。
時間も限られており、現職をしながらになりますので制約もあることと思います。
そこでやることを明確にして一つずつこなしていきましょう。
まずやることは
自身のことを見つめ直すこと=自己分析(過去の振り返り)です。
なぜやるのか?
転職するにあたり現在の仕事が自身に合っているのかを考えて
■業界内(現在の経験を活かせる)転職なのか?
■新たに別業種に挑戦していくのか?
を決めなければいけません。
先ほどもお伝えしたように面接時や業界、業種選び、自身のやりたいこととは?
を決めていく上で必要な情報になります。
過去の経験から【自分の強み】【興味】【価値観】を整理することが出来ます。
自己分析(過去の振り返り)のやり方

スプレッドシートやExcelを使ってまとめていくのが便利だと思いますがノートでもなんでもいいです。
■幼少期
■小学生
■中学生
■高校生
■大学生
それぞれの学年での思い出や出来事、その時の感情などをどんどん書き出していきましょう。
学校を卒業して社会人になり何歳で何があったのか?
各世代に分けて思い出しながら特徴的な出来事を書き出してください。
その際にはより細かく出せるといいです。
些細なエピソードでも意外な気づきがあるかもしれません。
その中で自分が生き生きと夢中に取り組めていたこと
取り組みに対してモチベーションが高かったことを特に深掘りして考えましょう。
その時は特にどういう状態だったのか?(感情的に)を深く考えてみましょう
そうすることで自分はどういう時にやる気が高く前向きに取り組むことができるのか見えると思います。
例えば
■自由に自分の考えを持って取り組めたこと
■人から褒められることが嬉しかった(人のためになら自分が苦しくても我慢できる)
■責任のある仕事が楽しくやりがいを感じる
■新しいことに取り組み始めた時
など
人それぞれモチベーションが高い時期は違います。
逆にモチベーションの下がる時期
嫌だった時期を出しましょう
具体的に言語化しておきましょう
例えば
■同じ作業の繰り返しで毎日に飽きてくる
■自分がやりたいことが出来ない
■自分だけ頑張っていて周りのやる気が感じられない
■周りからの評価が得られない
など部活動や学生生活、職場環境でも当てはまることが考えられます。
自己分析することで、自身が何が不満に思っているのか?ということもわかると思います。
注意点
転職エージェントに頼むのは、後にしましょう。
転職エージェントに頼むのは、自身の分析の後にしましょう。
転職をサポートしてくれる強い味方ですが、全部任せきりになってしまう恐れがあります。
自身で行動しない転職はうまくいきません。
※転職エージェントは採用者の年収に応じた紹介料が入る仕組みなので全員ではありませんができるだけ年収の高い会社に入社させようとします。
ご自身の希望から遠くなるリスクが考えられます。
自身でしっかりと理解して明確な目標や明確な意思があれば良いと思いますので準備なくいきなり転職エージェントに頼むのはやめましょう。

転職は大変ですが不満があるならご自身のために焦らずに時間をかけながら頑張りましょう。

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