【20代・30代の転職】未経験転職3ステップで書ける志望動機の作り方

社会人になり仕事を始めると様々な理由から一度は【転職】を考えたことがある人が多いと思います。

転職を決める理由、転職活動を始める理由は人それぞれ様々あると思います。

■給料に不満がある
■現状に満足できず成長できる環境がほしい
■人間関係が良くない
■正しい評価がされていない
■労働時間が長く体力ついていけず体がしんどい

実際に昔と比べ終身雇用から転職をしてスキルアップや給料アップさせることを推奨している時代になったとも感じます。

※かつては「一つの会社で定年まで」という終身雇用が一般的でしたが、バブル崩壊以降、企業が従来の雇用慣行を維持できなくなり、転職が一般的になりました。

同じ業界内での転職に限らず全くの別職種を選ぶ方も多くいるのが現状です。

業界に限界を感じており未経験の業界・仕事に挑戦したい

でも、より評価される志望動機が思いつかない…
そんな悩みを持つ方はとても多いです。

未経験職種の志望動機で企業側が知りたいこと

「なぜその業界なのか」
「なぜその会社なのか」
「あなたに何ができるのか」

の3つだけだったりします

この記事では、初めての業界でも使える志望動機を3ステップで作る方法を紹介します。

未経験の志望動機は「経験」よりも大事なこと

未経験者に企業側は、即戦力よりも
■なぜその仕事を選んだか
■仕事に対する理解があるか
■学ぶ姿勢・取り組む姿勢があるか
が見られています。

もちろん経験がなくても「理由の一貫性」があればOKとされる企業もあります。

未経験は、経験では0の状態なのでヒューマンスキルでしか評価できません。
人材としてほしいのか?で判断されるようにしましょう。

そのために、以下の3ステップで志望動機を作っていきましょう

志望動機は【3ステップ】で考える

転職や就職で必ず聞かれる
「なぜこの職種を選んだのですか?」
ここで多くの人が詰まることが予測できます。

理由は立派である必要はありません。
大切なのは自分の中で筋が通っているかであり自分の言葉で話ができるかです。

言語化の基本構造(この3つだけ)

職種選択の理由は、以下の3点で整理すると一気に言葉になります。
過去→現在→未来

① きっかけ(過去分析)
■どんな経験・違和感・出来事があったか
■今の職種や前職で「思ったこと」

② 合っていると感じた理由
■その職種のどんな要素に惹かれたか
■自分の性格・強み・価値観とどう重なるか

職種と自分の接点を言語化しましょう

③ 将来どうなりたいか(未来)
■その職種を通じて何を得たいか
■どんな働き方・状態を目指しているか

その職種を選んだ理由

    まずは自分の中にある「なぜやりたいのか?」を深掘りします。

    例えばこんなものがあります。

    ■人と関わる仕事がしたいから
    ■モノづくりが好きだから
    ■前職で不満だった部分を変えたい
    ■将来のキャリアに繋がるから
    ■自分の得意を活かせるから

    ポイントは、自分の過去の経験や価値観とつなげて話すこと。

    ○業界は違うが、営業の経験がある
    販売の経験があることはどの業界でも役に立つビジネススキルです

    会社に合っている理由を探す

    未経験者ほど、会社ごとの特徴を志望動機に入れるのが大事になります。
    会社はどんな人材が欲しいのか考えて見ましょう。

    企業目線では
    ■本当にうちで働きたいのか?
    ■応募してきただけなのか?
    ■どうやって会社に貢献してくれるのか?

    以上を評価しています。

    ■サービスに共感した
    ■会社のミッション・ビジョンが自分に合う
    ■事業内容が将来性ある
    ■社員のインタビューを見て魅力を感じた

    自身の考え方や価値観があっているのか、方向性があっているのか?
    この点がミスマッチを起こす組織に悪い影響を与えるので企業側も採用を控えたいところです。

    経験はなくても【活かせる強み】を伝える

    未経験者に最も大事なのがここです

    前職の経験=そのまま使えるスキル
    これを紐付けます。


    ■接客経験 → コミュニケーション能力
    ■営業経験 → 提案力、目標達成能力
    ■事務経験 → 正確性、段取り力
    ■介護職 → 共感性、観察力
    ■飲食店 → マルチタスク能力、体力

    とにかく、何かの理由をつけていきましょう
    必ず、引掛けられることがあると思います

    未経験志望動機のテンプレート

    以下のテンプレートに当てはめれば、そのまま志望動機が完成します。

    テンプレート

    ① 職種を選んだ理由(価値観・過去経験)→自己分析・過去分析を使いましょう
    ② その会社を選んだ理由(企業理解)
    ③ 未経験でも活かせる強み(前職の経験)
    ④ 成長意欲(入社後どう貢献したいか)

    自己分析・過去分析はこちら

    ■例文(営業職へ未経験転職する場合)

    私は「人の課題を解決する仕事がしたい」という想いから、営業職を志望しております。前職では接客を通して、お客様の悩みや希望を聞きながら最適なご提案をすることにやりがいを感じました。

    御社を志望した理由は、コンサル型の営業スタイルに魅力を感じたためです。ホームページや社員インタビューを拝見し、お客様に寄り添いながら長期的な関係構築を大切にしている点に共感しました。

    未経験ではありますが、接客で培った「傾聴力」「ニーズを掴む力」は御社の営業スタイルに活かせると考えております。入社後はまず商品知識を身につけ、1人でも多くのお客様の課題解決に貢献できる営業へ成長したいと考えております。

    志望動機を書くうえで注意するポイント

    ■「とりあえず応募」は絶対にNG
    → 未経験者ほど“熱意”が大事。
    ※面接なれのために受けるのはありだと思います。
    自身も本命の前に何件か面接を入れました

    ■会社に寄せすぎる媚びた文章もNG
    → 「御社が絶対」ではなく、理由を具体的に。

    ■長すぎず、300〜400字がベスト
    → 面接官が読みやすい。
    書くのは、より具体的に数字をもちいて誰が読んでも理解できるように書きましょう。

    必ず第三者に読んでもらう【転職エージェントを利用しよう】

    添削は第三者にお願いしましょう
    自分だけで見ているとミスや言い回しに気が付かないことも多くあります。

    エージェントに相談しよう

    まとめ

    ①未経験の志望動機は「経験よりも大事なこと」

    ②志望動機は3ステップで考える
    →その職種を選んだ理由
    →会社にあっている理由を探す
    →経験はなくても生かせる強みを伝える

    ③未経験志望動機テンプレート

    ④志望動機を書く上で注意するべきポイント
    →必ず第三さん者に見てもらう

    ニコペン君
    ニコペン君

    自身も未経験の転職を考え面接を受けました
    頑張りたい意思を伝えると内定ももらえます
    自己分析をしっかりと行い頑張りましょう

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました