【20代・30代の転職】失敗しない転職後5つのポイント

内定をもらった方は、新たな問題に直面すると思います
それは、新たな職場での【人間関係作り】と【新たな環境の順応】です

ニコペン君
ニコペン君

私自身も実際つかみは、大切だと思っていたのでいくつかのポイントを守りました。

「最初の1ヶ月」で評価と居心地が決まると言っても過言ではありません
初めについた印象は、良くも悪くもなかなか変わらないものです

今回は、私自身が気を付けたポイントをまとめていきます。

まず転職後一番つらいのは「仕事」より「人」

転職が決まったとき、多くの人はこう思います。
■新しい仕事、ちゃんとできるかな
■職場の雰囲気に馴染めるだろうか
■変な人がいなければいいけど…

実は、転職後に感じるストレスの多くは
仕事内容そのものではなく、人間関係や職場の空気です。
そもそもこのような環境への不満人間関係でのことが転職の理由になることもあると思います。

どんなにスキルがあって即戦力と期待されていても最初の立ち回りを間違えると、
■「扱いづらい人」
■「プライドが高そう」
■「前の会社の話ばかりする人」

というレッテルを貼られてしまうことも少なくありません。

逆に言えば最初の1ヶ月をどう過ごすかで、その後の働きやすさはほぼ決まると言っても過言ではありません。

①最初の1ヶ月は「聞く8割・話す2割」

なぜ最初は“話さない”方がいいのか

転職直後、ついやってしまいがちなのがこれ。

「前の会社ではこうやってました」
「前職ではこの方法の方が効率的で…」

ニコペン君
ニコペン君

これは本当にやりがちです
【つい言ってしまう】初めのうち信頼ができるまではじっと我慢しましょう

悪気はなくても、これを繰り返すと周囲からはこう見えます。
■今の職場を否定している
■自分のやり方を押し付けている
■比較ばかりしている人

「前の会社では〜」おじさん認定です。

最初の1ヶ月でやるべきこと

この期間にやるべきなのは、シンプルです。
■職場の雰囲気を観察する
■上司・先輩の考え方を知る
■暗黙のルールを把握する

黙って観察に尽きるということです

■誰にどこまで相談するのか
■報連相のタイミング
■雑談OKな空気か、黙々タイプか
マニュアルには絶対に書いてありませんが暗黙のルールというのが存在していると思いますので流れを確認しましょう

だからこそ、最初は「聞く8割・話す2割」 を意識する。

「この職場では、どうやるのが正解か?」
を理解する期間だと割り切りましょう。

②挨拶+名前を覚えるのが最優先

仕事ができる人より「感じがいい人」

転職初期に評価されるポイントは、実はスキルではありません。

それよりも大事なのが、
■挨拶ができる
■表情が柔らかい
■話しかけやすい

つまり「感じがいい人」ポジションを取れるかどうかです。
良い悪いでいえば感じがいい人の方が得をすることが多いと思います。

具体的にやるべき行動

難しいことは一切ありません。
■自分から挨拶する
■名前を覚えて呼ぶ
■一言添える

例「おはようございます!」
「◯◯さんですよね?よろしくお願いします」

これだけでも
■声をかけてもらいやすくなる
■困ったときに助けてもらえる
■情報が自然と集まる

という好循環が生まれます。

人は「自分を認識してくれる人」に好意を持つ
というシンプルな心理を忘れないでください。

ニコペン君
ニコペン君

自身は、愛嬌や人付き合いがうまい方ではないので特に意識しながら初めの期間を過ごしました。

③期待値調整は早めにしておく

出来ないものはできない背伸びしない
人は、良く見られたいと思うものですが「即戦力扱い」が一番しんどい転職後に多い悩みがこれです。

「できる人だと思われて仕事が一気に振られる」
「質問しづらくなってしまった」

これは、期待値調整ができていない状態で起こります。
周りに質問できなかったり、仕事量ばかり増えていくのはマイナス点だと考えられます

期待値調整とは何か?

期待値調整とは何か?

期待値調整とは
■できること
■まだ慣れていないこと
を最初に言語化して周りに共有することです。


「◯◯の経験はありますが、この業務は初めてです」
「スピードはまだ遅いですが、正確さを意識しています」

これを伝えておくだけで、
■無理な要求をされにくくなる
■失敗したときの印象が変わる
■教えてもらいやすくなる

結果として長期的な評価はむしろ上がりやすくなります。

④仕事はスピード命!!

ニコペン君
ニコペン君

この本を参考にしました
もともと仕事は早い方だと言われていましたが…
より効率的になりました


どこの場面でも完璧より「早さ」と「共有」

「ちゃんと仕上げてから出そう」

と思いがちですが実は逆です。

評価されるのは、
■期限を守る
■途中経過を共有する

この2つ。

途中報告の例
■「現在ここまで進んでいます」
■「◯日までに一度確認いただけますか?」

超大手の企業や外資系の完全実力主義の企業はわかりませんが
大体の企業は、締め切りまで余裕のある6割程度の評価をしてもらうのが一番助かると思います
6割程度で期間もあるのでまだまだ修正できる

■認識ズレが減る
■修正が早くなる
■上司が安心する

信頼は完成度ではなく、スピードで積み上がる。

特に転職直後は、「ちゃんと見える化してくれる人」
という評価が非常に高いです。

⑤比較・批判は口に出さない

思うのはOK、言うのはNG

転職すると、どうしても出てきます。
■ここ、非効率だな
■前の職場の方が良かったな

ニコペン君
ニコペン君

これは自然な感情です。
思うこと自体は悪くありません。
実際に効率改善が認められるかもしれません

改善提案は【慣れてから】【信頼関係ができてから】

改善したいことがあるなら、
■信頼関係ができてから
■謙虚な言い方で
■相手の立場を尊重して

「まだ理解が浅いかもしれませんが…」
「こういう方法もあるかなと思いまして」

最初の1ヶ月は
【正しさ】より【受け入れられること】を優先しましょう。

まとめ

最初の1ヶ月は評価を取りに行かなくていい

転職後の職場対応で大切なのは「自分をよく見せること」ではありません。

①聞く8割・話す2割
②挨拶と名前を覚える
③期待値調整をする
④早め+途中報告
⑤比較・批判は封印

これを意識するだけで、
職場の空気は驚くほど楽になります。

最初の1ヶ月は評価を取りに行かなくていい。

まずは「一緒に働きやすい人」になること。
それが、結果的に一番の近道です。


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